
服飾技術の基礎知識である服づくりをしっかり学び、製作実習を通して洗練したテクニックを身につけ、イメージトレーニングなども取り入れて個々の可能性を引き出し、アパレル業界で活躍できるパタンナーやグレーダー、ソーイングスタッフを育成します。
デザイン・パターン・縫製などの総合的な知識と技術を身につけるとともに、ドレーピングやCADによる実践的なカリキュラムで、シルエット表現やパターンメーキングの技術を習得します。また、卒業制作研究で自由課題に取り組むほか、色彩構成や素材学など、総合的に学べる科目が配されています。
作品制作を通してデザイン・パターン・縫製など服作りの基本的な理論を理解し、総合的な技術を習得します。基礎から応用力まで身につける基本科目です。
服作りの基本となる採寸・体型補正・ミシン操作から始め、服の構造について理解すると同時にデザインの表現力を高めます。
ジャケットスーツやパンツなど基本アイテムを製作し、段階的にそのシルエットの作り方や素材選びなどを学びます。
学んだ知識やテクニックを応用し、卒業作品制作を通じてさらに技術をと創造力を高めていきます。平面構成では捉えにくいディテールやデザインの立体テクニックを学び、正確で丁寧なパターン作りの知識と技術を習得する授業です。
スカートなどシンプルな構造のアイテムから始め、パターン展開の基本について実習を通して実践的に学びます。
様々なパーツやアイテムを段階的に制作し、それらを積み重ねてゆくことで、応用力が自然と養われていきます。
積み重ねで学んだ基礎を応用して、立体での組み立て・平面パターン展開の精度に磨きをかけます。
ファッションテクニカル学科 鳥畑 有紀さん
高校は家政科で服作りをしていましたが、当時は自分が好きなものを作るだけでした。今は、高校の時に習ったことをより専門的にやり直すことで自信もついてきました。ここでは服の構造や素材、完成するまでの工程など、ひとつずつキチンと学べ、しっかりと身につけることができると思います。
服飾造形やドレーピングの授業はちょっと難しいけれど、先生が丁寧にサポートしてくれるので、基礎的なことから確実に理解できていると思います。また少人数制で雰囲気が落ち着いていて、自分に合っていると思いました。
将来は、まず販売職で現場を経験してから、自分の個性を表現できるような商品企画に携わりたいと思います。
ドレーピング担当 三科 三四子
雑誌や街のショーウインドウで見かけた洋服を作ってみたい!! そう思ったときにデザインのバランスや雰囲気を具現化していく、パターンを作る際の有効な手段の一つであるドレーピング。テクニカル学科では、ドレーピングの方法を基礎から応用まで学び身につけます。わからないところは、何度も丁寧に繰り返し指導します。あきらめず繰り返し作業することで、誰もが自分の思うデザインをドレーピングから創り出すことが出来るようになります。
モノづくりの楽しさを一緒に学び体験しましょう。
| 1年次 | 2年次 |
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服飾造形T I・T II ドレーピングT I ファッションスタイル画 I・II 服飾デザイン学 色彩構成 素材学 I ファッションビジネス概論 西洋服装史 ビジネスマナー 特別講座 インターンシップ |
服飾造形T III・T IV ドレーピングT II・III CAD I・II ハンガーイラスト 手芸 こどもパターン スピードソーイング 素材学 II 卒業作品研究 特別講座 |
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
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| 1 | 色彩構成 | 服飾造形T I | 服飾デザイン学 | 服飾造形T I | --- |
| 2 | 色彩構成 | 服飾造形T I | ファッション スタイル画 |
服飾造形T I | --- |
| 3 | 服飾造形T I | 選択科目 | 服飾造形T I | ファッションビジネス 概論 |
服飾造形T I |
| 4 | 服飾造形T I | 選択科目 | 服飾造形T I | 特別講座 | 服飾造形T I |
パタンナー・ソーイングスタッフ・商品管理・ファッションアドバイザーなど、業種的にもさまざまな分野で活躍できます。また、専攻科へ進学し、実践的な応用力を身につけていくこともできます。